東証株価指数(TOPIX)は0・58ポイント高の1357・15

19日午前の東京株式市場は、中国の経済指標が想定内の結果となったことから中国経済の下振れ懸念が後退し、日経平均株価(225種)は続伸した。一時、約1週間ぶりに1万7000円を回復した。

午前終値は前日終値比23円55銭高の1万6987円16銭。東証株価指数(TOPIX)は0・58ポイント高の1357・15。

中国の7〜9月期国内総生産(GDP)が市場予想の範囲内だったことが、投資家の買い安心感につながり、買い戻す動きが広がった。

一方、外国為替市場の円相場が円高ドル安傾向で推移し、自動車などの輸出関連銘柄が売られたため、下落に転じる場面もあった。

[紹介元] 東京新聞 経済面 東証、午前終値は1万6987円 中国懸念後退で続伸