三菱UFJ信託銀行が、信金中央金庫傘下の信託銀行であるしんきん信託銀行(東京)を買収する方針を固めたことが31日分かった。買収額は最大で百数十億円に上る見通し。買収後は吸収合併し、信用金庫で売る投資信託の資産管理を行う。信金中金は資産管理を任せて運用事務を効率化し、コスト削減を図る。
同日中にも発表。2017年夏にも買収手続きを終える見通しだ。信託業務での幅広い協力も模索し、日銀のマイナス金利政策などで収益が悪化している信金の経営を支える。
三菱UFJ信託は、しんきん信託が担う約1兆3千億円の投信の資産管理を引き継ぎ、相続支援の商品開発などでも連携する。
[紹介元] 東京新聞 経済面 信金中金傘下の信託銀を買収へ 三菱UFJ信託












