2日の東京株式市場は、米大統領選の共和党候補トランプ氏が支持率で民主党候補クリントン氏を逆転したとの一部世論調査によって投資家の間に動揺が広がり、ほぼ全面安の展開となった。日経平均株価(225種)は大幅反落し、下げ幅は一時300円を超えた。
東京外国為替市場ではドルが売られて、比較的安全とされる円に資金が逃げ込み、円相場は一時、1ドル=103円台後半に急伸。
平均株価は取引時間中としては約2週間ぶりの安値水準となる1万7100円台前半まで下落。午前終値は前日終値比241円79銭安の1万7200円61銭。東証株価指数は22・16ポイント安の1371・03。
[紹介元] 東京新聞 経済面 東証、午前終値は1万7200円 300円超安、米大統領選で動揺












