1〜2日に開催したFOMCで主要政策金利を年0・25〜0・5%に据え置くこと

【ワシントン共同】米国の中央銀行に当たる連邦準備制度理事会(FRB)は2日、追加利上げの見送りを決めた。景気を左右しかねない大統領選の結果を見極める必要があると判断した。金融政策を協議する連邦公開市場委員会(FOMC)後に公表した声明で、雇用が一段と改善し物価上昇率がさらに高まれば、12月に利上げを実施すると示唆した。

1〜2日に開催したFOMCで主要政策金利を年0・25〜0・5%に据え置くことを決めた。利上げ見送りは7会合連続。投票権を持つ10人のうち2人が反対し、0・25%の利上げを主張した。

[紹介元] 東京新聞 経済面 米FRB、追加利上げ見送り 12月実施を示唆