終値は前日比49円85銭安の1万8307円04銭だった

29日の東京株式市場は、前週末までの一本調子の株高によって過熱感が出ていることから、利益確定売りが優勢になって日経平均株価(225種)は続落した。終値は前日比49円85銭安の1万8307円04銭だった。

金融株の上昇を背景に堅調さが目立っていた東証株価指数(TOPIX)は13営業日ぶりに反落し、1・01ポイント安の1468・57。出来高は約19億5600万株。

前日の米国株安が嫌気され、東京市場は朝方から売りが先行した。ただ円相場が対ドルで落ち着いて推移したことが支えとなり、平均株価の下げ幅は限定的だった。

[紹介元] 東京新聞 経済面 東証続落、49円安 過熱感から利益確定売り