OPEC非加盟国のロシアも減産に合意しているという

【ウィーン共同】ウィーンで開かれていた石油輸出国機構(OPEC)の定時総会は30日、原油の減産で最終合意し閉幕した。来年1月から約半年間実施し、日量120万バレル減産する。低水準にある原油価格の押し上げが狙い。減産合意は2008年以来約8年ぶり。加盟国の減産順守を監視する委員会を設ける。OPEC非加盟国のロシアも減産に合意しているという。合意を踏まえ原油先物相場は急伸し、一時1バレル=49ドル台をつけた。

定時総会終了後に記者会見したOPECのサダ議長は、ロシアなど非加盟国と12月9日にカタールの首都ドーハで、減産について会合を開くと発表した。

[紹介元] 東京新聞 経済面 OPEC、減産で最終合意 8年ぶり、日量120万バレル