【ブリュッセル共同】欧州連合(EU)統計局は1日、ユーロ圏19カ国の10月の失業率(季節調整済み)が9・8%となり、前月より0・1ポイント改善したと発表した。2009年7月以来、7年3カ月ぶりの低水準となった。
主要国をみると、ドイツが4・1%で前月より0・1ポイント改善、フランス9・7%と0・2ポイント改善。イタリアは11・6%、スペインは19・2%とそれぞれ0・1ポイント改善した。
一方、圏内最悪のギリシャは今年8月時点で23・4%に上った。
EU28カ国は8・3%と前月より0・1ポイント改善し、09年2月以来、7年8カ月ぶりの低水準となった。
[紹介元] 東京新聞 経済面 ユーロ圏10月の失業率9・8% 7年ぶり低水準












