ハイテク株主体のナスダック総合指数は4・54ポイント高の5255・65だった

【ニューヨーク共同】2日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反落し、前日比21・51ドル安の1万9170・42ドルで取引を終えた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は4・54ポイント高の5255・65だった。

憲法改正を巡るイタリアの国民投票を週末に控え、政治的な混乱を警戒する投資家がリスク回避姿勢を強めた。ダウ平均は前日に終値の最高値を更新した反動で売りが先行した。

個別銘柄では、トランプ次期米大統領の経済政策で恩恵を受けるとされて買われることが多かった金融のゴールドマン・サックスや建設機械のキャタピラーの下げが目立った。

[紹介元] 東京新聞 経済面 NY株反落、21ドル安 リスク回避姿勢強まる