タイやシンガポールは1500円、ベトナムやフィリピンは千円となる

日本航空と、ANAグループの全日本空輸とエアージャパンの3社は19日、国際線の利用客が航空券購入時に支払う燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)を来年2月の発券分から復活させると発表した。最近の円安基調で、円建ての燃料価格が上がったためで、10カ月ぶりの復活となる。

北米、欧州路線は片道当たり3500円、ハワイやインドは2千円とする。タイやシンガポールは1500円、ベトナムやフィリピンは千円となる。

主な航空会社は燃料価格を2カ月ごとに見直している。今回の燃油サーチャージの復活は今年10〜11月の価格が、基準値を上回ったため。

[紹介元] 東京新聞 経済面 燃油付加運賃10カ月ぶり復活 日航とANA、正式発表