東証株価指数(TOPIX)は3・67ポイント高の1541・81

27日午前の東京株式市場は、外国為替市場の円相場が対ドルで落ち着いて推移していることが安心材料となり、日経平均株価(225種)は反発した。

午前終値は前日終値比55円23銭高の1万9451円87銭。東証株価指数(TOPIX)は3・67ポイント高の1541・81。

円相場が1ドル=117円台で円安基調となっていることから、為替差損の縮小に伴う輸出企業の業績改善が意識され、前日に下げていた銘柄などに買い戻しが入った。

朝方に発表された家計調査が市場予想を下回ったため、投資家心理が後退し、平均株価は下落に転じる場面もあった。

[紹介元] 東京新聞 経済面 東証、午前終値1万9451円 反発、円相場に安心感