関西電力が来年4月に参入する家庭向けの都市ガスに関し、大阪ガスの現行料金より最大8%程度安い料金プランを検討していることが27日、分かった。価格面で優位に立ち、ライバルの顧客切り崩しを図る。大阪ガスも割安な新料金を検討しており、ガスの小売り全面自由化による競争は激しさを増してきた。
関電はプランを27日午後にも発表。電気とセットで契約すれば割引が大きくなる仕組みなどを導入する。
関電は自由化初年度の目標として20万件以上の顧客獲得を掲げている。岩根社長はこれまで「顧客に反応いただけるレベル」での参入を目指してきた。岩谷産業やKDDI(au)とも連携する。
[紹介元] 東京新聞 経済面 関西電力、ガス料金最大8%安く 自由化で大阪ガスに対抗












