日本産食材、ネットで調達可に 和食レストランの海外進出支援

農林水産省は31日、海外に展開する日本食レストランが日本産の食材をインターネットで調達できるサイトを2017年夏にも開設する方針を明らかにした。日本の生産者や食品メーカーの輸出拡大を後押しするとともに、日本食レストランの海外進出を支援する。

海外の日本食レストランは和食ブームを追い風にアジアや北米、欧州を中心に増加が続いている。06年には約2万4千店だったが、15年には約8万9千店まで拡大した。農水省はこうした店舗が増えれば国産農産物や加工食品、飲料などの輸出拡大につながるとして、出店支援の取り組みを進めている。

[紹介元] 東京新聞 経済面 日本産食材、ネットで調達可に 和食レストランの海外進出支援