「プランタン銀座」が営業終了 32年の歴史に幕、仏と契約切れ

東京・銀座の百貨店「プランタン銀座」が31日、営業を終了した。華やかなイメージで若い女性を中心に支持を集めたが、フランスの老舗百貨店「プランタン」との契約が切れるのに伴い、32年余の歴史に幕を閉じた。

建物の大部分を改装し、2017年3月15日に新商業施設「マロニエゲート」に衣替えして本格的に再開する。ユニクロなど一部店舗は存続し、1月2日から営業する。

31日は店員が客にシャンパンや花を配って感謝の気持ちを表した。夕闇迫る午後5時前に別館入り口前で始まったセレモニーでは、笹岡寛社長が「心の中の憧れとして記憶にとどめていただければうれしい」とあいさつ。

[紹介元] 東京新聞 経済面 「プランタン銀座」が営業終了 32年の歴史に幕、仏と契約切れ