経団連の榊原定征会長は10日の記者会見で、トランプ次期米大統領がトヨタ自動車のメキシコ工場建設を批判したことについて「ツイッターのつぶやきであり過剰反応すべきでない。就任後にどういう政策を出すのか注視したい」とし、冷静に対処する必要があるとの考えを示した。
榊原氏は、日本企業がこれまでも米国での雇用創出や輸出拡大に貢献してきたと指摘。トランプ新政権に日米関係の現状を理解してもらうことが重要だと強調した。その上で「時機を見て私自身も(米国へ)行きたいと思う」と経済界のミッションによる訪米に意欲を見せた。
[紹介元] 東京新聞 経済面 トヨタ批判、冷静対処を 経団連会長、つぶやき強調












