18日の東京外国為替市場の円相場は、ドル高をけん制するトランプ次期米大統領の発言をきっかけに、一時1ドル=112円台まで円高ドル安が進み、昨年11月末以来約1カ月半ぶりの円高水準となった。
菅義偉官房長官は18日午後の記者会見で、円相場に関し「為替の安定は極めて重要だ。動向を緊張感をもって見守っていきたい」と述べた。
東京市場の円の高値は1ドル=112円58銭だった。午後5時現在は、前日比04銭円安ドル高の1ドル=113円32〜34銭。ユーロは29銭円安ユーロ高の1ユーロ=120円99銭〜121円03銭。
[紹介元] 東京新聞 経済面 一時1カ月半ぶり円高水準 トランプ発言、市場動かす












