ロンドンフィックスにかけてドルが全面安。1日に発表された米8月ISM製造業景況指数は景気判断の分岐点とされる50を下回り、先週末の米雇用統計もさえない結果となったことに続き、この日の8月ISM非製造業景況指数は市場予想を大きく下回る51.4と、2010年2月以来となる低い水準となった。米早期利上げ観測が後退し、ドル売りに傾いた。
ドル円は102.05円まで急落し、ユーロドルは1.1256ドルまで上値を広げた。また、豪ドル/ドルは0.7685ドル、NZドル/ドルは0.7417ドルまで上値を伸ばし、ポンドドルは1.3445ドル7月15日以来の高値を塗り替えた。
クロス円もドル円に連れて下落。ユーロ円は114.75円、ポンド円は137.01円、豪ドル円は78.37円まで下値を拡大した。
関連市場では、続伸して寄り付いたダウ平均がマイナス圏に沈み、米長期債利回りは1.55%近辺まで低下した。
[紹介元] ザイFX! 為替のとれたてニュース ■LDNFIX=米ISM非製造業指標の悪化でドルが全面安













