クリスマスにかけて盛り上がる年末商戦を前に、玩具メーカー最大手バンダイの川口勝社長(56)がインタビューに応じた。少子化に対応するため「ウルトラマンや仮面ライダーを素材に、大人も子どもも楽しめる商品を増やす」と事業戦略を語った。
1970年代前半に約210万人だった年間出生数はその後40年余りで半減した。川口氏は「従来と同じことをしていたらじり貧になる。ターゲットを広げなければシェアは上がっても売り上げが伸びない」と危機感を隠さない。
ウルトラマンのテレビ放映は66年、仮面ライダーは71年に始まった。幼いころに親しんだ40〜50代を顧客に取り込む考えだ。
[紹介元] 東京新聞 経済面 「大人も楽しめる商品を」 少子化でバンダイ社長












