報道によると、ソフトバンクは現在スプリント株の83%を保有

ソフトバンクグループが傘下の米携帯電話4位スプリントの経営権を、同3位TモバイルUSの親会社に譲渡することを検討していると、ロイター通信が17日伝えた。スプリントとTモバイルの合併を実現することが目的だという。

報道によると、ソフトバンクは現在スプリント株の83%を保有。それをTモバイルの親会社である欧州通信大手ドイツテレコムに譲渡、スプリントとTモバイルの2社をドイツテレコム傘下に置いたうえで合併させる。ソフトバンクは合併した新しい会社の少数株主となることなどが見込まれるとしている。

現在は周波数帯の入札期間中で、携帯電話会社同士のやりとりが禁じられているため、ソフトバンクとドイツテレコムの実際の話し合いは、4月以降に始まるという。

合併が実現すると、米携帯首位…


[紹介元] 朝日新聞 経済ニュース スプリント譲渡、SBが検討か Tモバイルと合併視野