金融機関による中小企業の支援や、国内景気の緩やかな回復などが背景

東京商工リサーチが8日発表した2月の全国の企業倒産件数(負債額1千万円以上)は、前年同月比4・8%減の688件だった。前年を下回るのは2カ月連続で、2月としては1991年以来26年ぶりの低水準となった。

金融機関による中小企業の支援や、国内景気の緩やかな回復などが背景。負債総額が100億円以上の大型倒産は8カ月ぶりに発生がなく、東京商工リサーチの担当者は「倒産規模の小規模化が進んでいる」と指摘した。

[紹介元] 東京新聞 経済面 倒産件数、2カ月連続減少 2月、26年ぶり低水準