山形県は16日、来年秋から市場で売り出す新たな県産米の名称を「雪若丸」に決めたと発表した。しっかりした歯ごたえのある炊きあがりが特徴で、台湾など国外でも人気の「つや姫」に次ぐ主力品種に育て、県産ブランド米のおいしさをアピールする考えだ。作付面積の目標は1700ヘクタールで、来秋に1万トンの出荷を目指す。
昨年8月に名称を一般に募った結果、約1万6千の応募があり、県民投票や消費者アンケートの結果を踏まえ、県や農協関係者が選定した。「牛若丸」に着想を得た名称で、白くてつやがあるコメの特徴にふさわしいと判断したという。
[紹介元] 東京新聞 経済面 山形新県産米は「雪若丸」 白くてつや、来秋出荷へ












