高市早苗総務相は18日、放送番組のインターネット同時配信について技術的な課題を検討するため、有識者による委員会を設置し議論を始める方針を示した。スマートフォンなどでどこでもテレビ番組を視聴できるような環境の整備に向けて、2017年夏までに中間とりまとめを出す予定。
動画をスマホやタブレット端末で楽しむ人が増えており、米ネットフリックスがサービスを開始するなど動画配信市場は拡大傾向にある。ネットの同時配信は、災害時の情報提供にも有効との指摘もある。
委員会では、多くの人が同時にスマホで番組を視聴した際にかかるシステムの負荷などの課題を議論する。
[紹介元] 東京新聞 経済面 放送番組のネット同時配信を議論 総務省、環境整備に向け












