政治から読み解く【経済と日本株】民進・増子氏 ：松川地熱発電所へ視察に来てます

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民進・増子氏 は「共同代表を二階俊博自民党幹事長と努めている超党派地熱普及推進議員連盟7名で岩手県八幡平松川地熱発電所へ視察に来てます。
日本最初の地熱発電所でこの10月8日で50年になります。
」とツイート（09/15）

太陽光パネルの製造コストが大幅に低下していることから、地熱発電の存在価値が低下しつつある。
公害を発生させない、再生可能なエネルギーである、化石燃料のように枯渇の心配がないことなどが利点だが、コスパで劣る部分がある。
発電方法の多様化は悪い話ではないが、太陽光パネルの環境対策として分離技術やリユースパネルの検査技術が向上すれば、太陽光発電に大きくシフトする可能性が高い。