週明け21日の東京外国為替市場は一時、東京市場として約6カ月ぶりの円安水準となる1ドル=111円18銭で取引された。
午後5時現在は、前週末比21銭円安ドル高の1ドル=110円91〜93銭。ユーロは53銭円安ユーロ高の1ユーロ=117円91〜95銭。
米国の年内利上げ観測により、日米の金利差拡大を意識して円売りが優勢となった。一方で、利益確定のための円買いが入る場面もあった。
市場では「次期米大統領のトランプ氏の発言が円相場の動きを左右する状況が続く」(大手銀行)との声が聞かれた。
[紹介元] 東京新聞 経済面 東京円、一時111円台












