早朝に一時、1ドル=101円台前半と約2週間ぶりの円高水準で取引された

7日午前の東京外国為替市場の円相場は、米国の早期利上げ観測の後退で円高ドル安が進んだ。早朝に一時、1ドル=101円台前半と約2週間ぶりの円高水準で取引された。

午前10時現在は、前日比1円92銭円高ドル安の1ドル=101円43〜45銭。ユーロは1円29銭円高ユーロ安の1ユーロ=114円04〜05銭。

前日に発表された米非製造業景況指数が市場予想を下回ったことで、米国の景気の先行きに慎重な見方が広がった。9月に利上げに踏み切るとの観測が後退し、円を買ってドルを売る取引が先行した。

[紹介元] 東京新聞 経済面 東京円、2週間ぶり高値 一時101円台前半