昨年10月以来、約1年2カ月ぶりに4万円の大台を一時超えた

週明け12日午前の東京商品取引所で、中東のドバイ産原油の先物が大幅上昇し、指標価格は1キロリットル当たり4万240円を付け、今年の取引時間中の最高値を突破した。昨年10月以来、約1年2カ月ぶりに4万円の大台を一時超えた。

石油輸出国機構(OPEC)とロシアなど非加盟国が10日、15年ぶりに原油の協調減産を正式決定。市場では、世界的な供給過剰が解消に向かい、今後の原油価格が上昇傾向になると予測された。

東商取で値上がりした先物は2017年5月のドバイ産原油価格を想定して取引し、指標の中心限月と呼ばれる。

[紹介元] 東京新聞 経済面 東京原油、大幅上昇一時4万円台 協調減産で値上がり予想