外国為替市場の円安ドル高傾向が好感され、上げ幅は一時160円を超えた

28日の東京株式市場で、日経平均株価は小幅反発した。外国為替市場の円安ドル高傾向が好感され、上げ幅は一時160円を超えた。しかしその後は、トランプ米大統領の施政方針演説を前に様子見ムードが広がり、取引終了にかけて上げ幅を縮小した。

終値は前日比11円52銭高の1万9118円99銭。東証株価指数は1・32ポイント高の1535・32。出来高は約19億8400万株。

前日に米ダウ工業株30種平均が12営業日連続で終値の過去最高値を更新したことも株価を下支えした。ただ市場では「施政方針演説を控えて積極的な売買にならなかった」(大手証券)との声が聞かれた。

[紹介元] 東京新聞 経済面 東証、円安好感し反発 様子見ムードで上げ幅縮小