21日午前の東京株式市場は、日銀の金融政策決定会合の結果を見極めたいとの様子見ムードから積極的な取引が手控えられつつ売り注文が先行し、日経平均株価(225種)は続落した。
午前終値は前日終値比80円18銭安の1万6411円97銭。東証株価指数(TOPIX)は5・39ポイント安の1311・58。
外国為替市場で円相場が1ドル=101円台で高止まりしていることも、輸出企業の採算悪化を招くとの懸念につながり相場の重荷に。
割安感のある銘柄に買い戻しも入ったため、朝方は平均株価がマイナス圏で小幅な値動きだったが、その後はじりじりと下げ幅を広げる展開になった。
[紹介元] 東京新聞 経済面 東証、午前終値は1万6411円 日銀会合見極め












