9日午前の東京株式市場は、前日の欧州中央銀行(ECB)の量的金融緩和策の延長を好感した欧米の株高と円安が買い材料となり、日経平均株価(225種)は続伸した。上げ幅は一時200円を超えて年初に付けた取引時間中の今年の最高値を更新、1万9000円に迫った。
午前終値は前日終値比208円62銭高の1万8974円09銭。東証株価指数(TOPIX)は9・03ポイント高の1521・72。
ECBの量的緩和延長に反応した欧米株の上昇で、市場の不安心理は後退し、投資リスクを取る動きが優勢となり、銀行など金融関連株が買われた。
[紹介元] 東京新聞 経済面 東証、午前終値は1万8974円 欧米株高で今年最高値












