東証、午前終値は1万8981円 英EU離脱の影響懸念

17日午前の東京株式市場は、欧州連合(EU)離脱交渉に関する英国のメイ首相の演説を控え、市場への混乱の波及を懸念する見方が再燃して売り注文が広がり、日経平均株価(225種)は続落した。一時1万9000円を割り込み、取引時間中では2016年12月上旬以来、約1カ月半ぶりの安値水準となる場面もあった。

その後は、一時、1ドル=113円台に上昇した円相場が114円台に下落したことなどを背景に割安な銘柄が買い戻され、下げ幅を縮小した。

午前終値は、前日終値比113円67銭安の1万8981円57銭。東証株価指数(TOPIX)は10・82ポイント安の1519・82。

[紹介元] 東京新聞 経済面 東証、午前終値は1万8981円 英EU離脱の影響懸念