7日午前の東京株式市場は、前日の米国株安を嫌気する売り注文が先行し、日経平均株価(225種)は小幅に続落した。6日に北朝鮮が弾道ミサイルを発射しており、東アジア情勢への懸念が引き続き相場の重荷となった。
午前終値は前日終値比33円65銭安の1万9345円49銭。東証株価指数(TOPIX)は0・35ポイント高の1555・25。
ドイツ銀行の巨額増資発表などを受け、前日の欧州株が総じて値下がりしたことも投資家心理を冷やした。一方、円相場がやや円安ドル高に振れたことは支えになった。
大手証券関係者は「週末発表の米雇用統計をにらみ、様子見姿勢が強い」と話した。
[紹介元] 東京新聞 経済面 東証、午前終値は1万9345円 小幅続落、北朝鮮への懸念重荷












