輸出関連企業の収益改善を期待した買いが膨らんだ

週明け12日午前の東京株式市場で日経平均株価(225種)は続伸し、一時1万9200円を超えて前週末に続き、今年の取引時間中の最高値を更新した。昨年12月以来、約1年ぶりの高値水準。

東京外国為替市場で円安ドル高が進み、一時1ドル=115円台後半まで下落したことを好感。輸出関連企業の収益改善を期待した買いが膨らんだ。上げ幅は一時、280円を超えたが、高値では利益確定売りも出た。

午前終値は前週末終値比146円45銭高の1万9142円82銭。東証株価指数(TOPIX)は3・07ポイント高の1528・43。

[紹介元] 東京新聞 経済面 東証午前終値、1万9142円 一時今年の最高値更新