経営統合で合意した石油元売り最大手のJXホールディングス(HD)と3位の東燃ゼネラル石油は21日、それぞれ臨時株主総会を開き、会社側が提案した統合決議案を承認した。来年4月1日に持ち株会社「JXTGホールディングス」を発足させる。
直近の連結決算の売上高を単純合算すると11兆円を超える規模の企業が誕生する。2位の出光興産と5位の昭和シェル石油の合併計画は、出光創業家の反対で時期のめどが立っていない。
JXTGホールディングスの社長にはJXHDの内田幸雄社長(65)、副社長には東燃の武藤潤社長(57)の就任が内定している。
[紹介元] 東京新聞 経済面 株主総会、JXと東燃の統合承認 来年4月持ち株会社発足












