市場では来週の日米中銀会合の後、10月6日に米ワシントンで開催される

© Reuters.  欧州為替:ドル底堅い、10月のG20で「上海アコード」解除に関心 © Reuters. 欧州為替:ドル底堅い、10月のG20で「上海アコード」解除に関心

 ドル・円は102円付近で小動き。
下値は堅いが上値も重く、目先はレンジ内での値動きとなりそうだ。

 市場では来週の日米中銀会合の後、10月6日に米ワシントンで開催される20カ国財務大臣・中央銀行総裁会議(G20)への関心が高まりそうだ。
今年2月に開かれた上海でのG20では、その後ドル高に振れた経緯から、参加国がドル高抑制を容認したとされる「上海アコード」が市場で話題になっていた。
ある外為ディーラーは「G20では、大統領選が終われば上海アコードを解除するといった話し合いがあるのではないか」と期待している。

 ここまでドル・円は101円89銭から102円05銭、ユーロ・円は114円40銭から114円64銭、ユーロ・ドルは1.1220ドルから1.1238ドルで推移した。