米国株見通し:基調は弱い

米国株見通し:基調は弱い 米国株見通し:基調は弱い

S&P500先物 2124.50(+2.25) (19:55現在)
ナスダック100先物 4733.50(+9.50) (19:55現在)

19:55時点のグローベックスの米株先物はS&P500先物、ナスダック100先物は小動きに推移している。

13日の米株式市場は下落。
国際エネルギー機関(IEA)が来年の石油需要見通しを引き下げたことを受けて、原油相場が下落し売りが先行。
米国債利回りが上昇するなど追加利上げへの警戒感も強まっており、終日軟調推移となった。
ダウ平均は258.32ドル安の18066.75、ナスダックは56.63ポイント安の5155.25。

グローベックスの米株先物は小動きに推移しており、NYダウで20ドル高程度を織り込んで推移している。
前日に250ドル超の下落で前の日のリバウンド部分を帳消しにしていたこともあり、基調は弱いであろう。

欧州市場は全般上昇して始まっているが、反発力は鈍いほか、イタリアFTSE MBは小安く推移している。
その他、米大統領選では民主党のクリントン候補の健康問題が不安視されているが、一方では、フロリダ司法長官への献金で、トランプ氏が運営する「トランプ財団」が、非営利団体の活動を定めた州法に違反した行為がなかったか捜査を始めたと報じられており、不安材料になりそうだ。

その他、前日の下落の一因だった原油相場の動向も引き続き注目されることになりそうだ。
なお、経済指標では輸入物価指数(8月)が予定されている。

[紹介元] 全てのニュース 米国株見通し:基調は弱い