不当利得を返還させた上で民事制裁金を科すよう求めている

【ニューヨーク共同】米証券取引委員会(SEC)は21日、著名投資家レオン・クーパーマン氏と同氏率いるヘッジファンド「オメガ・アドバイザーズ」がインサイダー取引を行った疑いがあるとして、東部ペンシルベニア州の連邦地裁に訴えた。不当利得を返還させた上で民事制裁金を科すよう求めている。

SECによると、クーパーマン氏は2010年に天然ガス会社「アトラス・パイプライン・パートナーズ」の主要株主としてアトラス幹部に接触。同社が財務改善のため生産設備を売却するとの情報を入手し、発表前にアトラス株を購入したとされる。

[紹介元] 東京新聞 経済面 米証取委、著名投資家を提訴 インサイダーで