主力の北米市場で苦戦が続き、再び国内で活路を

船井電機は27日、家電量販店最大手のヤマダ電機と組み、液晶テレビの国内市場に来年春から再参入すると発表した。ヤマダ電機が「FUNAI(フナイ)」ブランドのテレビを独占して販売する。国内大手メーカーと同等の機能の製品を低価格で販売することで、2017年度に国内テレビ市場の5%のシェア獲得を目指す。

船井電機は06年に国内市場に参入したが約2年で撤退した。主力の北米市場で苦戦が続き、再び国内で活路を探る。ヤマダ電機は、国内メーカーがアジア勢に押され商品数を絞り込む中、品ぞろえを拡充する。

ブルーレイディスク(BD)レコーダーなどAV機器も扱う。

[紹介元] 東京新聞 経済面 船井電機、国内テレビ再参入 ヤマダ電機が独占販売