「国民の痛みも伴う改革を進めないと、財政健全化は進まない

財務相の諮問機関である財政制度等審議会が7日総会を開き、新しい会長に経団連の榊原定征会長(東レ相談役最高顧問)を選出した。榊原氏は記者会見し「日本の財政を持続可能にするため、社会保障を中心とした歳出改革を提言していきたい」と抱負を述べた。

榊原氏は、国と地方を合わせた基礎的財政収支を政府の目標通り2020年度に黒字化することが必須だと強調。「国民の痛みも伴う改革を進めないと、財政健全化は進まない」と指摘した。

[紹介元] 東京新聞 経済面 財政審会長に榊原氏選出 経団連トップ「改革提言」