【ベルリン共同】トランプ次期米大統領は16日付のドイツ大衆紙ビルトのインタビューで、ドイツ自動車大手BMWがメキシコで計画する工場新設について、同工場で生産された車を米国で販売しようとする場合、「35%の税金を課す」と警告した。
米国の雇用増加を重視するトランプ氏はこれまでにも、トヨタ自動車のメキシコでの新工場建設計画を名指しで批判するなど、内外の大企業に米国に生産拠点を設けるよう圧力をかけている。
ドイツのガブリエル副首相はビルトに対し、トランプ氏の発言が実行されれば「米自動車産業が弱く、高コストになるだけだ」と反発した。
[紹介元] 東京新聞 経済面 BMWに35%課税と警告 メキシコ生産でトランプ氏












