12日のニューヨーク株式市場は、トランプ米大統領の為替や金融政策を巡る発言などで売りが優勢となり、大企業で構成するダウ工業株平均が続落した。終値は前日よりも59・44ドル(0・29%)安い2万0591・86ドルだった。
シリア・北朝鮮情勢の緊迫化やトランプ氏の発言を受け、金融市場では米国債が買われて長期金利が5カ月ぶりの水準まで低下。利ざやが減るとの懸念から金融株が売られた。
ハイテク株の比率が高いナスダック市場の総合指数も続落し、前日の終値よりも30・61ポイント(0・52%)低い5836・16で終えた。(ニューヨーク=江渕崇)
[紹介元] 朝日新聞 経済ニュース NYダウ続落 トランプ氏発言などで売り優勢に













