【ニューヨーク共同】28日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は小幅続落し、前日比8・49ドル安の1万8161・19ドルで取引を終えた。米連邦捜査局(FBI)がクリントン前国務長官の私用メール問題の捜査を再開すると伝わり、米大統領選について先行き不透明感が広がった。
多くの投資家はこれまで大統領選でクリントン氏の勝利を見込み、政策の安定性を期待した買いを入れていた。だが、クリントン氏に対する捜査再開で共和党のトランプ氏勝利の可能性が出てきたとして、外交や経済政策の先行きを不安視するリスク回避の売りが優勢となった。
[紹介元] 東京新聞 経済面 NY株小幅続落、8ドル安 大統領選の先行き不安視












