【ニューヨーク共同】10日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は、堅調な2月の米雇用統計を好感して続伸し、前日比44・79ドル高の2万0902・98ドルで取引を終えた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は22・92ポイント高の5861・73だった。
雇用情勢の改善は米経済が順調に拡大していることの表れと受け止められた。雇用統計の内容が良かったことで、米連邦準備制度理事会(FRB)は来週、イエレン議長の予告通り追加利上げに踏み切るとみられる。
投資家は最近まで6月の利上げを有力視していたが、3月に前倒しされることになる。
[紹介元] 東京新聞 経済面 NY株続伸、44ドル高 米雇用統計を好感












