東京ガスの広瀬道明社長は26日までに共同通信のインタビューに応じ、都市ガスの原料や火力発電の燃料に使う液化天然ガス(LNG)に関し、他のガスや電力大手と組んで共同調達に乗り出すことに意欲を示した。東京電力フュエル&パワーと中部電力が共同出資するJERA(ジェラ)を念頭に「(大きなグループが)国内に二つぐらい必要だ」と語った。
調達量を増やすことで価格交渉力や取引の柔軟性を高める狙い。JERAのLNG調達量が世界最大級の年間約4千万トンであることに対し「(対抗するグループは)2千万トン以上の規模にしなければならない」と指摘した。
[紹介元] 東京新聞 経済面 東京ガス、LNG共同調達に意欲 広瀬社長インタビュー












