エアアジア、中部空港の就航延期 札幌便と台北便

マレーシアの格安航空会社(LCC)エアアジアの日本法人エアアジア・ジャパン(愛知県常滑市)は30日、中部空港を拠点とする定期路線の就航を延期すると発表した。2017年初旬に札幌(新千歳)便を、17年春に台北便の開設を予定していたが、めどが立たなくなった。新たな就航時期は未定としている。

エアアジア・ジャパンは当初、16年4月に路線を開設すると発表したが、延期を繰り返していた。

乗務員や地上スタッフの訓練スケジュールの見込みが甘く、想定以上に時間がかかっているためで、同社は「今度も就航に向けた準備は続ける」という。

[紹介元] 東京新聞 経済面 エアアジア、中部空港の就航延期 札幌便と台北便