31日午前の東京株式市場で日経平均株価(225種)は続落した

31日午前の東京株式市場で日経平均株価(225種)は続落した。トランプ米大統領によるイスラム圏7カ国からの入国禁止政策に対する懸念から、前日の米ダウ工業株30種平均が大幅に下げたことを嫌気した。平均株価の下げ幅は一時250円を超えた。

ダウ平均の下げ幅は昨年11月の大統領選後では最大で、2万ドルの大台も割り込んだ。東京市場でも、トランプ政権の政策が人やモノの行き来を遮り、経済成長を妨げるとの見方が高まった。

平均株価の午前終値は前日終値比257円94銭安の1万9110円91銭。東証株価指数(TOPIX)は18・10ポイント安の1525・67。

[紹介元] 東京新聞 経済面 東証、午前終値1万9110円 続落、一時250円超安