31日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=113円台後半で取引された。
午前10時現在は、前日比92銭円高ドル安の1ドル=113円77〜78銭。ユーロは1円00銭円高ユーロ安の1ユーロ=121円71〜72銭。
トランプ米大統領が指示したイスラム圏7カ国からの入国禁止による混乱で投資家のリスク回避姿勢が強まり、比較的安全な資産とされる円を買ってドルを売る動きが優勢となった。
市場では「トランプ氏の経済対策への期待感よりも、保護主義的な政策に対する懸念の方が上回っている」(外為ブローカー)との声が聞かれた。
[紹介元] 東京新聞 経済面 東京円、113円台後半












