午前の終値は、日経平均が同55円87銭(0・30%)高い1万8974円07銭

週明け6日の東京株式市場は朝方に買い注文が先行し、日経平均株価は一時1万9000円を上回った。午後1時時点は、前週末の終値より5円60銭安い1万8912円60銭。東京証券取引所第1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)は同1・37ポイント高い1516・36。午前の終値は、日経平均が同55円87銭(0・30%)高い1万8974円07銭。TOPIXは同6・62ポイント(0・44%)高い1521・61。出来高は9億2千万株。

トランプ米大統領が金融機関への規制の見直しを指示する大統領令に署名したことを受け、前週末の米国市場で金融株が上昇。週明けの東京市場にも波及して銀行株が値上がりした。一方、外国為替市場の円相場で円高ドル安が進んだため売り注文も出て、日経平均が下落する場面もあった。


[紹介元] 朝日新聞 経済ニュース 日経平均、買い注文が先行 米国市場の金融株上昇波及