7日の東京外国為替市場の円相場は、フランスの欧州連合(EU)離脱を巡る動きへの警戒感や米追加利上げ観測の後退から円買いドル売りが進み、一時、約2カ月ぶりの円高水準となる1ドル=111円59銭まで上昇した。東京株式市場では円高ドル安を嫌気して日経平均株価(225種)も一時、1万8800円台と2週間ぶりの安値を付けた。
午後5時現在の円相場は、前日比62銭円高ドル安の1ドル=112円11〜12銭。ユーロは1円45銭円高ユーロ安の1ユーロ=119円75〜79銭。
市場では「欧州の先行き不透明感解消は当面難しく、円高要因になるだろう」(大手証券)との声があった。
[紹介元] 東京新聞 経済面 東京円、一時111円台半ば 欧州警戒で2カ月ぶり円高












