8日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=112円台前半で取引された。
午後5時現在は、前日比24銭円安ドル高の1ドル=112円35〜37銭。ユーロは01銭円高ユーロ安の1ユーロ=119円74〜78銭。
朝方は、前日の米株高を背景に円安ドル高が進んだ。日経平均株価の下落を受けて、投資家の消極姿勢が強まり、安全な資産とされる円が買われる場面もあったが、株価が上昇に転じると、再び円売りドル買いが優勢となった。
市場では「日米首脳会談という大きなイベントを控えて様子見ムードが強く、1ドル=113円台を試すような気配はない」(外為ブローカー)との声があった。
[紹介元] 東京新聞 経済面 東京円、112円台前半 株価上昇で円売りドル買い優勢












