NY円下落、114円台 FRB議長発言で

【ニューヨーク共同】14日のニューヨーク外国為替市場の円相場は下落し、一時1ドル=114円台をつけた。米連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長が議会証言で、次回利上げまで時間をかけるのは「賢明ではない」との認識を示したことで早期利上げ観測が高まり、ドル買い円売りが広がった。

午前10時20分現在は前日比37銭円安ドル高の1ドル=114円05〜15銭をつけた。

朝方は、フリン米大統領補佐官の辞任がトランプ政権にとって打撃になるとの見方から、投資家がリスクを回避する姿勢を強め、比較的安全な通貨とされる円を買っていた。

[紹介元] 東京新聞 経済面 NY円下落、114円台 FRB議長発言で