森永製菓と森永乳業が連携強化を検討していることが24日、分かった。経営統合も排除しない。食品業界は少子高齢化で国内市場が縮小していくとの懸念が強く、研究開発力の向上や成長が見込める海外事業の拡大に協力して取り組む。
両社は本社が東京都港区の同じ場所にあるが、これまで連携は乏しかった。連携を強化すれば、物流機能の再編といった合理化効果も見込める。経営統合に発展した場合は、売上高が単純合計で約8千億円となり、製菓・乳業メーカー首位の明治ホールディングスに次ぐ規模になる。
[紹介元] 東京新聞 経済面 森永製菓、乳業が連携強化へ 経営統合排除せず検討












